以前紹介した【30MINUTESMISSIONS イグライト02】を組み立ていこうと思います!
箱の中身を確認する。

①説明書

先ずは、説明書を確認しましょう。
組立方はもちろんですが、付属品一覧やプラモデルのベースとなったロボット等の説明など、作品に対する理解を深めつつ、期待感を上げてくれる読み物がついている場合もあります。
必ず、最初に読み込みましょう。
②パーツ

画像のようにパーツが細長いプラスチックで固定されており、この細長い部分を「ランナー」と呼んでいます。
多くのプラモデルはある程度のパーツをランナーで繋いで一枚のまとまりにしています。
バンダイの場合は基本的に「A」から順番にパーツがわかれており、今回の「イグライト02」だとA・B ・Cの3つだけになっています。
初心者にオススメできるポイント「タッチゲート」

このプラモデルは「タッチゲート」という技術が使われており、なんとニッパーがなくてもパーツが切り離せるということです!
ちなみ「ゲート」というのは、下の画像のようにパーツとランナーの間の細くなっている部分です。

ただし、ご覧の通り、「どこだよ!」というくらい、小さく仕上げられているのが「タッチゲート」となります。
ここまで細いと、基本的にニッパーで切断しなくても、指でグイッと押すだけで、ランナーからパーツを離すことが可能です。
私も、指でポロッと外れるパーツの感覚が楽しく、しばらくニッパー無しで組み立ていたのですが…

頭部のクリアパーツが真っ二つに割れました(泣)
おそらく指で加えた力が強かったようです。
このことを踏まえ、その後はニッパーを使って、パーツを切り離す方法に変更しました。
ここで、「ニッパー使うんじゃ、タッチゲートの意味ないんじゃ?」と考える方もいると思いますが、
そもそもゲートはニッパーで切り離したとしても、「断面が白くなる」「段差ができる」などの見栄えに直結します。
それが元々細くなっているということは、切断面が比較的に目立たないという利点に繋がります。
その点からも、「タッチゲート」を採用しているプラモデルは、初心者の方にはオススメとなります。
組立(部位ごとの特徴)
【頭部】

サイズ感はこんな感じです。手の大きさからも非常に小さいのが分かると思います。



左画像:バイザーをつけていない状態です。
中央画像:バイザーをつけた状態で、ゴーグル状のパーツをつけた状態です。
右画像:ゴーグル上のパーツを差し替えて、バイザーの受けから被せた状態です。
雰囲気は特殊部隊のナイトビジョンのようです。
【胴体】



少ないパーツで組みやすく、可動域とデザイン性に優れた構造になっています。
胸部左右にスリットがあり、そこから、オレンジのクリアパーツが見えるようになっています。
また、腕部との接続はボールジョイントですが、さらに肩を上に上げられるように軸があります。
【脚部】



左画像:膝の間接は「C字ジョイント」という構造になっています
棒状のパーツにC字の部分を「パチッ!」と差し込むだけですので、組立やすいだけでなく、同じC字ジョイントのパーツなら、パーツをあまり分解せずとも差し替えができる等、改造するのも簡易化されています。
中央画像:二重間接となっていいるので、かなり折り曲げることができます。画像では間接上部、間接株の可動域をそれぞれ写しています。
右画像:腰部のパーツと組み合わせた状態です。


左画像:脚部と、腰部の接続は軸間接で、180°開脚することができます。
右画像:ロボットプラモデルで良く確認される膝立ちは画像の通りです。膝も腰部もよく動くので、自然かつ、ダイナミックなポーズも可能でしょう。
【腕部】



左画像:ひじの間接はC字ジョイントでありますが、二重関節ではありません。ただ、よく曲がるので、ポージングには問題がなさそうです。
中央画像:肩のパーツになります。C字ジョイントですので、腕部を胴体に接続した状態でも接続が可能です。
右画像:肩のパーツと腕部を接続した状態になります。
【武装】



なんか変わったデザインだなと感じてましたが、これは自立砲台としても飾れるデザインのようです。
それでは各パーツを接続してみたいと思います。
全体像



可動域がよく色々なポーズもつけれるので、これだけでも非常に遊び甲斐があります。
なお、30MMシリーズ同士で組み合わせることで、オリジナルのロボットを作るのが魅力の一つですので、持ち合わせで組み合わせてみようと思います。



武器を変えるだけでも雰囲気変わりますし、全身組み合わせを変えることでより独自性の高い見た目にすることもできます。
まとめ

パーツが割れるトラブルはありましたが、作りやすさ・プラモデルのクオリティも良い意味でお値段に見合わない素晴らしい商品だと思います。
このイグライト02は他の30MMシリーズと組み合わせて「タヌリーマンカスタム」にしようと思います。
今回はここまでとなります。では、また次回!

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